昨晩に終わりを迎えた、秘密と嘘と謎と行間の四重奏ドラマ『カルテット』。 このドラマで、いやこの1月-3月期の間で最も株を上げたのは間違いなく、 吉岡里帆だ。 では、この間にいちばん損をしたのは誰かというと、相楽樹である。 カルテット1 作者: 坂元裕…
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